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旧正月映画「这个杀手不太冷静」は三谷幸喜「ザ・マジックアワー」のリメイク。

2022年2月21日 note旧正月映画「这个杀手不太冷静」(Too Cool To Kill)を観る。大ヒットである。公開2週間で21.5億元(390億円)を超えたっていうんだもん。びっくりだ。興収が1億元超えるたびにキービジュアルが更新...
TV

「ジ・オファー / ゴッドファーザーに賭けた男」がアメリカ映画の好きなおっちゃんに刺さりまくる理由

2022年8月5日 note「ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男」を10話一気見。やるね、U-NEXT。僕のやってる商売目線で言うと、「ゴッドファーザー」公開50周年のアニバーサリー企画の一環だ。生存するスタッフ・キャストが集まっての...
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「YOLO 百元の恋」(热辣滚烫)を観て、贾玲の凄まじい実行力にたじろぐ。

2024年8月10日 note「YOLO 百元の恋」(热辣滚烫)は今年2月10日に中国公開されたお正月映画で、累計興収が100元どころか34.6億元(約692億円)、動員が7200万人以上というメガヒット作品となった。僕は上海出張タイミング...
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「キネマの神様」に違和感を感じたのは僕だけだろうか。これはコロナ禍で映画業界が受けた問題作なのではないか。

2023年2月25日 note「キネマの神様」から受けためまいのような感覚は、いったいなんなのだろう。未だに引っかかってる。これは近年稀な不思議な体験だった。フィクションとは何なのか、映画とは何なのか。作り手はこれをどこまで考えていたのか、...
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男の花道映画なんだから拍手で送ってやろうよ「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」(文句はあるけど…)

2023年7月5日 note「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(Indiana Jones and the Dial of Destiny)」を観る。なかなか複雑な気持ちの残る映画であった。ネタばれ配慮せずに書いてるんで、ごかんべん。そ...
VOD

Netflix版「三体」が高濃度でスタート。中国SF事情を踏まえることで、この企画の面白さが見える。

2024年3月24日 noteNetflix版「三体」がようやく登場。とりあえず開けてみたら…なんとも驚きのクオリティで、一気見してしまいました。とはいえ「三体」はだいぶ前の本だ。急に注目浴びてもナー、と言うのが本音だよ。そもそも劉慈欣の小...
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「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」がぶっ刺さって泣いた(60歳です)。

2024年3月29日 note「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」を観にテアトル新宿へ。見回すと、同年代のおじいさんばっかりだ。若松プロ黎明期を描いた「止められるか、俺たちを」の続編で、今度はシネマスコーレの設立と運営にスポットを当て...
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「パスト ライブス/再会」は監督の自己愛が強くて、ちょっと受け入れがたかったこと。

2024年5月2日 note現代アメリカ映画界の信頼ブランドA24。だが、ここの作る映画が毎回傑作ってわけじゃないんだってことを、「パスト ライブス/再会」はばらしてしまった。表向きは「初恋の相手と24年後に再会する」→「お互いの心はどう動...
VOD

「ビバリーヒルズ・コップ: アクセル・フォーリー」はシニア向けコンテンツの最上級品だったこと。

2024年7月6日 noteおっかなびっくりだった「ビバリーヒルズ・コップ: アクセル・フォーリー」にはあっさり脱帽。ジェリー・ブラッカイマー(が決めたんじゃないかも知れないが)は、同時期劇場公開のバッドボーイズはFC進化の道を選び、こちら...
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「トムとジェリー」は中国でも仲良く喧嘩していた。

2021年3月17日 note実写合成のファミリーコメディとして、突如現れた「トムとジェリー」。中国では、アメリカと同時2月26日公開である。今なら配信直行になってしまうような企画だが、久しぶりに上海の劇場でアメリカ映画を観られる…というだ...