movies

「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の中国公開読み違え。

2021年9月14日 note「シャン・チー/テン・リングスの伝説」はMCUが投入した中国戦略タイトルとなるはずだった。「中国人のマーベルファンが応援」するために、もっと早くにアベンジャーズ入りもさせたかっただろう。近作のMCU映画は中国で...
movies

「由宇子の天秤」は劇場ならではの体験を与えてくれる。今年代表する1本になるはず。

2021年10月30日 note10月某日。インディーズ映画だが、おそらく今年の代表的な存在になる「由宇子の天秤」をユーロスペースへ観に行く。監督自ら劇場にいて、入場の際に名刺をもらった。現代の口コミ=SNSを多用して、地道に宣伝していくの...
movies

吉田恵輔の「BLUE/ブルー」って、すごい映画だったんじゃないか?

2021年10月31日 note吉田恵輔の「BLUE/ブルー」は21年4月公開。9月にはNetflixが配信を始めた。こういう公開タイミングが増加していくと、「配信まで待つ」が当たり前になっていくよね。でも、どこの配信業者で扱うかというのは...
diary

山下達郎が解説した「人情紙風船」4K修復版放映はびっくりプロジェクト。

2021年10月31日 note「人情紙風船」の4Kデジタル修復版。お披露目が20年の東京国際映画祭であって、時間があれば行きたいと思っていたのだけれどかなわなかった。これが日本映画専門チャンネルで放映、しかも山下達郎の解説付き、だというじ...
DVD BD UHD

だめだ。やっぱり怖いよ「マラソンマン」…今回も「安全じゃない」です。

2021年10月31日 note「Isitsafe?」こわーいナチス残党物で白眉なのが「マラソンマン」だ。74年にウィリアム・ゴールドマンが出した小説を自らの脚本で映画化した。小説はいま絶版で、文庫本がプレミアついてる。76年にパラマウント...
movies

「ライリー・ノース~復讐の女神~」を観て、シドニー・ブリストウのことを思い出す。

2021年3月17日 noteうわー、もう「エイリアス」から20年も経つのか。あのドラマで最初にジェニファー・ガーナ―を認識したとき、引き締まったスタイルで繰り出すアクションに、新しいスターの誕生を意識したもんだった。その後彼女はエレクトラ...
TV

「ウディ・アレンVSミア・ファロー」は悪意に満ちた“ドキュメンタリー”

2021年10月31日 note21年6月。U-NEXTでHBOドキュメンタリー「ウディ・アレンVSミア・ファロー」を観る。全4回。クタクタに疲れた。92年に発覚したアレンの幼児虐待疑惑を、ミア側が徹底的に攻撃する「悪意に満ちた告発」企画だ...
movies

同じ話である「ラストレター」と「チィファへの手紙」を自分で撮る岩井俊二のチャレンジは好きだよ。

2021年10月31日 note少女漫画映画「ラストレター」とその中国版「チィファへの手紙」を続けて観る。「少女漫画映画」とは悪口ではない。僕がこれまで岩井俊二を本当に面白いと思ったのは「Love Letter」と「スワロウテイル」だけで、...
books

馳星周「ゴールデン街コーリング」を一読すると、嫌でもあの頃に引き戻される。ものすごい引力のある小説であった。

2021年10月31日 note読書をしていて、こんなむず痒い気持ちになったのは、初めてかもしれない。「ゴールデン街コーリング」(2018)は、馳星周が1985年に体験した日々を描いた「あの頃」小説だ。物語の舞台は新宿で、ゴールデン街の深夜...
DVD BD UHD

「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」はコネリー最後の映画。ゲームの話ではございません。

2021年10月31日 note「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」は2003年のフォックス映画。劇場で観て以来だから18年ぶりだ。アラン・ムーアのLeagueofExtraordinaryGentlemenを原作としているが、ハ...