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フリードキンの「恐怖の報酬【オリジナル完全版】」(Sorcerer)をやっとこさ観る。

2021年4月23日 noteフリードキンの「恐怖の報酬【オリジナル完全版】」(Sorcerer)を観る。やっとこさ。77年6月24日にアメリカ公開されたんだが、あまりの不評で海外公開版はばっさり30分編集された。日本は78年の3月、中学生...
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上海で「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」を観て、日本アクション映画界の可能性に痺れている。

2021年6月15日 note現代日本映画の誉れはアクションである。香港やハリウッドで鍛えてきたアクション監督やスタントパーソンが、技術やセンスを逆輸入。限られた予算の中で、「日本映画」としての見せ場を作ってきた。これに俳優たちも呼応し始め...
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「スーパーマンⅡ リチャード・ドナーCUT版」を観て、またあの頃を思い出してしまった。ドナー監督お悔やみ申し上げます。

2021年7月14日 note僕にとって一番思い出深いスーパーマンはクリストファー・リーヴである。最初の映画は1978年のクリスマスに米国で、日本は翌79年6月に夏休み大作として封切られた。78年の夏が日本のスターウォーズ・フィーバーなので...
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「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の中国公開読み違え。

2021年9月14日 note「シャン・チー/テン・リングスの伝説」はMCUが投入した中国戦略タイトルとなるはずだった。「中国人のマーベルファンが応援」するために、もっと早くにアベンジャーズ入りもさせたかっただろう。近作のMCU映画は中国で...
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「由宇子の天秤」は劇場ならではの体験を与えてくれる。今年代表する1本になるはず。

2021年10月30日 note10月某日。インディーズ映画だが、おそらく今年の代表的な存在になる「由宇子の天秤」をユーロスペースへ観に行く。監督自ら劇場にいて、入場の際に名刺をもらった。現代の口コミ=SNSを多用して、地道に宣伝していくの...
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吉田恵輔の「BLUE/ブルー」って、すごい映画だったんじゃないか?

2021年10月31日 note吉田恵輔の「BLUE/ブルー」は21年4月公開。9月にはNetflixが配信を始めた。こういう公開タイミングが増加していくと、「配信まで待つ」が当たり前になっていくよね。でも、どこの配信業者で扱うかというのは...
diary

山下達郎が解説した「人情紙風船」4K修復版放映はびっくりプロジェクト。

2021年10月31日 note「人情紙風船」の4Kデジタル修復版。お披露目が20年の東京国際映画祭であって、時間があれば行きたいと思っていたのだけれどかなわなかった。これが日本映画専門チャンネルで放映、しかも山下達郎の解説付き、だというじ...
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だめだ。やっぱり怖いよ「マラソンマン」…今回も「安全じゃない」です。

2021年10月31日 note「Isitsafe?」こわーいナチス残党物で白眉なのが「マラソンマン」だ。74年にウィリアム・ゴールドマンが出した小説を自らの脚本で映画化した。小説はいま絶版で、文庫本がプレミアついてる。76年にパラマウント...
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「ライリー・ノース~復讐の女神~」を観て、シドニー・ブリストウのことを思い出す。

2021年3月17日 noteうわー、もう「エイリアス」から20年も経つのか。あのドラマで最初にジェニファー・ガーナ―を認識したとき、引き締まったスタイルで繰り出すアクションに、新しいスターの誕生を意識したもんだった。その後彼女はエレクトラ...
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同じ話である「ラストレター」と「チィファへの手紙」を自分で撮る岩井俊二のチャレンジは好きだよ。

2021年10月31日 note少女漫画映画「ラストレター」とその中国版「チィファへの手紙」を続けて観る。「少女漫画映画」とは悪口ではない。僕がこれまで岩井俊二を本当に面白いと思ったのは「Love Letter」と「スワロウテイル」だけで、...