好き

movies

「由宇子の天秤」は劇場ならではの体験を与えてくれる。今年代表する1本になるはず。

2021年10月30日 note10月某日。インディーズ映画だが、おそらく今年の代表的な存在になる「由宇子の天秤」をユーロスペースへ観に行く。監督自ら劇場にいて、入場の際に名刺をもらった。現代の口コミ=SNSを多用して、地道に宣伝していくの...
movies

吉田恵輔の「BLUE/ブルー」って、すごい映画だったんじゃないか?

2021年10月31日 note吉田恵輔の「BLUE/ブルー」は21年4月公開。9月にはNetflixが配信を始めた。こういう公開タイミングが増加していくと、「配信まで待つ」が当たり前になっていくよね。でも、どこの配信業者で扱うかというのは...
DVD BD UHD

だめだ。やっぱり怖いよ「マラソンマン」…今回も「安全じゃない」です。

2021年10月31日 note「Isitsafe?」こわーいナチス残党物で白眉なのが「マラソンマン」だ。74年にウィリアム・ゴールドマンが出した小説を自らの脚本で映画化した。小説はいま絶版で、文庫本がプレミアついてる。76年にパラマウント...
movies

「ライリー・ノース~復讐の女神~」を観て、シドニー・ブリストウのことを思い出す。

2021年3月17日 noteうわー、もう「エイリアス」から20年も経つのか。あのドラマで最初にジェニファー・ガーナ―を認識したとき、引き締まったスタイルで繰り出すアクションに、新しいスターの誕生を意識したもんだった。その後彼女はエレクトラ...
movies

同じ話である「ラストレター」と「チィファへの手紙」を自分で撮る岩井俊二のチャレンジは好きだよ。

2021年10月31日 note少女漫画映画「ラストレター」とその中国版「チィファへの手紙」を続けて観る。「少女漫画映画」とは悪口ではない。僕がこれまで岩井俊二を本当に面白いと思ったのは「Love Letter」と「スワロウテイル」だけで、...
books

馳星周「ゴールデン街コーリング」を一読すると、嫌でもあの頃に引き戻される。ものすごい引力のある小説であった。

2021年10月31日 note読書をしていて、こんなむず痒い気持ちになったのは、初めてかもしれない。「ゴールデン街コーリング」(2018)は、馳星周が1985年に体験した日々を描いた「あの頃」小説だ。物語の舞台は新宿で、ゴールデン街の深夜...
DVD BD UHD

「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」はコネリー最後の映画。ゲームの話ではございません。

2021年10月31日 note「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」は2003年のフォックス映画。劇場で観て以来だから18年ぶりだ。アラン・ムーアのLeagueofExtraordinaryGentlemenを原作としているが、ハ...
TV

ドラマ「リトル・ドラマー・ガール」を観ずしてフローレンス・ピューを語るなかれ。

2021年10月31日 noteルカレの傑作を“あの”パク・チャヌクがドラマ化した「リトル・ドラマー・ガール 愛を演じるスパイ」をWOWOW放映版で。BBCOneが2018年に放送した全6話なんだけど、WOWOW版はなぜか8話構成になってい...
movies

映画「新宿純愛物語」に再会。1987年の新宿の街並みが眼前に現れた瞬間、僕の体は硬直した。

2021年11月24日 noteU-NEXTで映画を観終わると、終了した画面に関連作品のサムネイルが5本並ぶ。薬師丸ひろ子をめぐる旅で観た那須博之監督「紳士同盟」の終わりに出てきたのが、この「新宿純愛物語」(残りはビーバップw)だ。87年の...
TV

「ジ・オファー / ゴッドファーザーに賭けた男」がアメリカ映画の好きなおっちゃんに刺さりまくる理由

2022年8月5日 note「ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男」を10話一気見。やるね、U-NEXT。僕のやってる商売目線で言うと、「ゴッドファーザー」公開50周年のアニバーサリー企画の一環だ。生存するスタッフ・キャストが集まっての...