「呪詛」(24年9月)

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Netflix配信で台湾映画「呪詛」を観る。

ファウンドフッテージものは、低予算ホラーの1ジャンルとしてパターンが出尽くした感じではあるが、本作は「素人が撮る意味」が大仕掛けになっていて感心した。これぞアイディアである。

Jホラーの立役者となった“アレ”の…悪く言えばイタダキからの膨らましなんだけれど、恐怖をダメ押して真正面から観客に向けてくるのが、なかなかの策士ではなかろうか。POV視点の無茶=絶叫しながらもカメラは回すとかへの説得力があったのが可笑しくも面白かった。

逃げ場のない大きなスクリーンだと効果は抜群だろう。観たかったな。

ケビン・コー製作監督共同脚本。代理店出身だってさ。なかなかやるね。主演ツァイ・ガンユエン。

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