シネマロサが(ほぼ)満席なんて大事件でしょうが。「侍タイムスリッパー」に飛び込んでびっくり。
拡大公開も決まってしばらくしたら大騒ぎになるでしょう。
自主制作映画としてここまで…というよりも、きちんと作れば映画はいくらでも面白くなることの証明だ。
「カメ止め」の再来だと喜ぶだけ興行は、自らの仕事を疑うべし。もうつまらん“メジャー”映画はやめにしようよ。
監督はビデオの撮影を生業としていて、結婚式や企業のビデオを作ってきたおっさんなんだってさ。カメラはもとより、照明、ドリー、クレーンまで所有してるとのこと。だからこんなにも「本格的」な撮影ができるんだ。これもまたびっくり。
お客さんが一番わかってた。シネマロサに口コミで集まったのは、シネフィルはもちろんのこと、なんか面白そうだからと集まってきた池袋な老人も多かった。劇中、クスクス笑いが絶え間なくつづき、エンドロールは拍手も出てた。
シネマロサ…でだぜ。いやびっくりするって。


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